カラダ、大丈夫かな?
日々を元気に暮らして行きたいと思うのは、人間誰でも同じです。かく言う私もその一人。学生時代はムリをしても何ともなかったのに、年齢を重ねていくにつれ、自分の身体が言うことをきかなくなってきたのを、最近痛切に感じるようになってきました。
思い起こせば会社の健康診断も、入社から数年は何を感ずるでもなく、同僚とはしゃぎながら受けていたものです。部長や課長達が結果に一喜一憂しているのを傍目に、若かった私たちは診断の結果を読み込むこともありませんでした。結果が綴じ込まれた封筒をそのまま放置しておく年もあった程です。この頃の私は、健康に対する意識は、それ程でもありませんでした。毎日普通に生活できているので、これが当たり前だと思っていました。
何も変わっていないのに数値が変化していく
やがてバリウムを飲む年になり、これも毎年楽しみながらこなして行きましたが、それから数年後の健康診断で、はじめて再検査と言われました。その後、徐々に結果が悪くなり、腹回りのサイズも変化し、自分のカラダが何だか疲れやすくなったと感じるようになりました。
仕方なく医者へ
会社がうるさいので、仕方なく医者に行きました。そこで食生活の偏りと運動不足を指摘され、改善するように指導を受けました。でも、週に三日以上の運動など、なかなかできるものではありません。食生活は家族の協力を得ながら、徐々に野菜中心の食事に改善して行くよう、心がけるようにはなりましたが、長年続いた食生活を、突然変えるのはなかなか難しいものです。皆様も同じなのではないでしょうか。
人間の構造
私は毎年健康診断で引っかかったり、医者に行って薬を飲むようになるのが心底イヤだったので、自分でいろいろとカラダに関する事を調べるようになりました。諸説ありますが、人間は20代前半が健康のピークで、それ以降は新陳代謝が衰え、様々な機能が少しずつ劣化していくという事を本で読みました。なるほど、ムリをしても何ともなかった学生時代と、バリウムを飲むようになった今とでは、カラダの構造が変わってしまっていて、この劣化が今の私の状況の原因なのだな、と、納得しました。
医者嫌い、化学物質嫌い
私は何年か連続して医者に通ううちに、「薬を飲んでみてはいかがですか?」と勧められるようになってしまいました。私の状況は、日本の厳しい基準で見るなら確かに引っかかってしまいますが、海外の基準で見るなら何とかOKというレベルです。私は医者に「何とか自分で、薬なしで改善する方法を考えますから、薬はまだ必要ありません」と、自分で何とかする意思がある旨を告げ続け、何としても薬漬けの生活にはならないように、野菜中心の食生活を心がけることはもちろん、暴飲暴食をしない、適度な運動をする、できるだけストレスを溜めない、溜まってしまったストレスは趣味に没頭して解消する、などを心がけるようにしました。
それでも
家族も巻き込みながら、これだけ努力を続けても、人間の健康のピークをとうに過ぎ、劣化、老いの進んだ私のカラダは(自分で認めたくはありませんが)、若い頃と同じようにはなりません。いくら食べ物や生活習慣に気を遣っていても、連日の厳しい勤務が続けば、さすがに疲れやすく、また、疲れが抜けにくくなっています。できる限り外食は避けるようにしていますが、仕事で出張などがあれば、いけないとはわかっていても、時は金なりなどと言いながら、手軽なコンビニ弁当や、ファーストフードなどで済ませてしまうこともあります。栄養や健康に気を遣った食べ物は殆どの場合味が薄く、時々どうしても濃いめの味付けのものが食べたくなってしまうこともあります。我が家にはかつて17歳であの世へ逝ってしまった「ねこ」がいました。彼女は若い頃太っており、獣医からダイエットを勧められ、私と妻は彼女への餌やりを厳しく制限した時期がありました。結果は出たものの、最期の数ヶ月、餌を食べられなくなってしまった時、「あの時もっと食べさせて上げればよかったね」と夫婦で思ったものです。人生は楽しみたい、だけど健康でいたい。相反する人間本来の欲望を双方とも満足に叶える方法など、果たしてこの世に存在するのでしょうか。
手詰まり状態
我が家の食生活はカラダの事を考え、肉の料理はできる限り控え、野菜中心のメニューになりました。また、机に座りっぱなしの生活を改善し、ウォーキングを生活習慣にするなど、積極的にカラダを動かすようにもしています。日々溜まるストレスは、趣味のドライブやカラオケで発散し、できる限りカラダに負担をかけないように心がけています。
健康研究でわかったこと
人間が摂取できる食べ物は限られています。私たちの食生活は知らぬ間に、私も含めてルーティーン化していますので、いくらカラダに良い物を食べているとしても、おのずから摂取できる種類と量は限られてしまいます。しかし、人間のカラダに良いとされる食べ物は、皆様が普段食べているもの以外にも沢山あります。私はこの事に気がつき、様々な健康食品、サプリメントを買い求めて試しました。疲れに良いとされるにんにく卵黄や、様々な健康数値を考慮してのコエンザイムQ10、さらには話題の青魚成分、青汁、などなど、気がつけば数種類もの健康食品を摂取するようになっていました。しかし、種類ばかりが増え、やがては持ち運びにも苦労するようになり、金銭的にも厳しい状態となり、せっかく自分なりに研究して集めた健康食品なのに、これでは本末転倒だと悩む結果になってしまったのです。
見つけた。サプリメントの本来あるべき姿
私はインターネットを使い、様々な検索を繰り返す中で「元気セブン」というサプリメントにたどり着きました。当初私は、健康食品はどれも同じような商品だと思っていましたが、この元気セブンは開発のコンセプトそのものが違いました。私は野菜中心の食生活に変え、ストレスの発散に努め、運動をし、カラダの劣化に対応してきたつもりでしたが、実際には栄養素が完全な形で摂取できていた訳ではなかったのです。悲しいながら、年齢と共に私たちのカラダは劣化してしまいます。この現実を少しでも食い止めるために、各種の健康食品が各社から開発され、販売されています。多くの健康食品は、例えば「にんにく卵黄」「コエンザイムQ10」というように、その働きが限定的なもの。かつての私が陥ってしまったように、あれもこれも何種類も買い揃えるのでは、本末転倒です。この元気セブンは「幅広い種類の栄養素をできるだけ効率的に」摂取できるように設計されています。食事だけでは不足しがちな24種類のベース成分、年齢と共に不足しがちな8種類のスペシャル成分、を、1日1袋でまとめてとることができます。更に、商品はマヨネーズでおなじみのキユーピーが、「キユーピの栄養補助食品」として開発、販売している商品ですので、安心してお買い求めいただけます。
注文してみました
早速私は、今使っている健康食品を全てやめ、元気セブンを注文しました。インターネットで簡単に注文でき、宅配便で何の問題もなく、我が家に到着です。
嬉しい個包装
このように、一回分が一袋になっていますので、旅行に行く時などもとても便利ですし、飲み忘れもありません。
楽しい
いろいろな色のカプセルがあって、何だか見ていて楽しくなってきます。カラダにいいのに楽しくて、ワクワクしてきます。
案外楽に飲むことができます
粒が沢山あるので、当初は飲みずらいのでは?と思ったりもしましたが、そんなことはありませんでした。以外と楽に飲むことができました。
最大のメリット
年齢と共に変化していく身体の状況に対応するため、私は生活習慣から食習慣まで全てを見直しましたが、それでも、完全に対応することはできませんでした。自然界には、カラダに良いとされる成分がいろいろとありますが、私たちが普段の食事から摂取できるのは、その中でもほんの僅かに過ぎません。この元気セブンなら、食事からは十分な量を摂取するのが難しい、カラダに良いとされている成分を、効率よく摂取することができます。いつまでも若々しくいたい、毎日を元気に過ごしたい、元気もキレイも充実させたい、そのような方々にピッタリなのが、この元気セブンです。健康食品はお医者さんでいただくクスリのように、瞬時に劇的に症状を改善するものではありませんが、飲み続けることによって、徐々にカラダの変化が期待できる、という特徴があります。是非、各種特典が充実した、定期お届けコースでお求め下さい。